舌 違和感 ストレス

舌に違和感があればストレスに注意


舌が火傷を負ったのかと思うようなヒリヒリかつ針を刺したような違和感があり、特に縁や先端にそれを感じるのならば舌痛病(ぜっつうしょう)を疑う必要があります。
見た目では殆ど変化がないので、他人からみても分かりづらいのですが、そのような違和感があるのならば注意しなくてはならず、舌痛病を患っている可能性があります。
特徴としては更年期の女性に多く、舌を意識すること、精神的に緊張することで痛みが走り、味覚症状と併用して発症します。
ストレスや更年期障害と因果関係があるとされ、心身症(しんしんしょう)の一種ともされています。
他にも閉経後の女性やガン恐怖症(テレビなどを見て、自分もガンではないかと不安に感じやすい人)にも多いです。
このように心理的な要因が主にあります。


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その対策としてはどのような方法があるのか、挙げていきます。
ストレスなど精神的なものが主でありので、悩みや不安といった要素を軽減できるよう抗うつ剤や精神安定剤を活用することです。
注意としては、効果がすぐには現われにくいので、根気強く治療を続けていくことが大切であり、結果を急ぎ過ぎることはそれが逆に本人のストレスとなり、治りを悪くします。
患者以外にも周囲の理解とサポートも重要となります。
その他にも、ミネラルの一種で亜鉛が不足していることも原因だとも考えられます。
亜鉛は食物からは牡蠣やナッツ類からも摂取できますが、亜鉛製剤や漢方薬の投与を検討してみても良いでしょう。
症状が外見では判断できにくく、周囲からの理解を得にくい病気ですが、少しでも違和感があれば早急に医療機関に相談することを推奨します。


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