舌痛症 何科

舌痛症は何科を受診すれば良いのか


ここでは舌痛症は病院の何科で治療すべきか
その考え方について紹介していきます。

 

舌の違和感や痛みを伴う症状の中に舌痛症という病気があります。
認知度の低い症状ですから
舌の痛みを感じたとしても舌痛症と認識することも少なければ
何科を受診すれば良いのか分からないことも多い疾患です。

 

舌痛症は神経痛の一種ですから
最終的には神経内科や診療内科で診察を受けることが多いようです。

 

しかし、歯の治療などがきっかけで起こることも多いので
多くの患者さんはまず歯科や口腔外科の診察を受けるようです。
しかし、そこでは特に悪い部分は見つからず、色々な科を受診し
最終的に神経内科や診療内科に落ち着くケースがほとんどと言えるでしょう。

 

舌の病気は繰り返すと重篤な病状につながることもあるので
甘くみないことが重要です。


スポンサーリンク


舌痛症の治療は主に服薬による治療となります。
神経からくる痛みですので
意外にもうつ病などに用いられる抗うつ剤が処方されます。

 

うつ病ではないのに、と最初は拒否反応を抱く方も多いようなのですが
服用を始めれば三週間から四週間ほどで効果が現れ、痛みがおさまってきます。

 

しかし、完全に治すためにはさらに半年ほどの服薬が必要になるとも言われています。

 

舌にピリピリとした痛みがあり、それが長期間続き
気になってしょうがない場合、何科を受診すれば良いのか迷うことも多いでしょう。

 

まずはかかりつけの歯科を受診し、舌痛症ではないかと相談し
適切な科を紹介してもらうのが一番の近道と言えます。


スポンサーリンク