舌下腺 腫れ

耳下腺・顎下腺・舌下腺が炎症し腫れる唾液腺炎の対処法


ここでは舌下腺の腫れについてを中心に解説していきます。

 

味覚刺激などにより唾液を生成し、口内に分泌する線のことを唾液腺と言います。
唾液腺は大唾液腺と小唾液腺に分けられます。

 

大唾液腺は、耳下腺、下顎顎下腺、舌下腺の三種類がそれぞれ左右に一対ずつ存在します。

 

耳の前から下の方にあるのが耳下腺
下顎の内側にあるのが顎下腺
舌と下顎の間にあるのが舌下腺です。

 

小唾液腺は口の粘膜に数多く存在しています。

 

これの線に炎症が発生する場合を唾液腺炎と言います。
唾液腺炎の原因として線へのウィルス・細菌の感染が主な要因とされています。

 

また梅毒や結核などが原因でも発症する場合もあります。


スポンサーリンク


唾液腺炎の検査は、まず腫れが出ているのが唾液腺かどうかを確認することが重要です。

 

耳下腺や顎下腺での腫れは
リンパ腺炎と間違うケースがあります。

 

唾液腺炎の原因がウィルス性か細菌性かは、問診・血液検査で判断されます。
細菌性で炎症が生じている場合には、抗生剤を用います。

 

急性炎症が治まってきたら唾石など
治療が必要な病気が発症している場合はその治療を行います。

 

耳下腺・顎下腺・舌下腺などの唾液腺に腫れが生じたり
痛みがある場合には、すぐに耳鼻咽喉科で検査を行って下さい。

 

唾液腺炎は、梅毒や結核が原因で発症している可能性も考えられる為
その内治るだろうと放って置かずに、早期の受診が重要です。


スポンサーリンク