舌が痺れる 原因

舌が痺れる原因と治療法


ここでは舌が痺れる原因と対策・治療法などについて解説しています。
痛いのよりもちょっと深刻な感じがしますよね。

 

ヒリヒリと舌が痺れる時は舌痛症という病気である可能性があります。

 

舌痛症になると食事中はあまり痺れませんが
何もしていない時に舌の先や周りがヒリヒリと痺れます。

 

舌痛症の最大の特徴は痛みよりも痺れの方が強いことです。
舌痛症の原因は大きく分けてカンジタというカビ菌とストレスの2つです。

 

人間の口の中には通常数万もの細菌が存在していますが
長期間抗菌薬を使用していると免疫力が落ちてカンジタ菌が異常繁殖してしまうことがあります。

 

この異常繁殖したカンジタ菌が舌痛症を引き起こす原因となります。

 

ストレスを抱えると唾液が少なくなって口の中が乾燥しやすくなります。
口の中が乾燥すると舌も乾燥するので
細菌が繁殖しやすくなったり舌の表面が傷つきやすくなったりします。

 

すると、ちょっとしたことで刺激を受けやすくなるので舌痛症となります。
舌にとってよくないことは、ストレスと傷つけることということですね。


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カンジタ菌が原因の場合は口の中が乾燥しないように注意しながら
口の中を清潔にして薬を服用していれば治ります。

 

ただし、舌痛症の治療には長期間かかる傾向があるので
根気強く治療を続けることが大切です。

 

ストレスが原因の場合は確実な治療法はありませんが
心療歯科で心理的な治療を受ければ症状が改善する可能性が高くなります。

 

運動をするなどしてストレスを解消したりしっかりと睡眠をとることも大切です。

 

ビタミンや鉄分が不足すると舌が炎症を起こしやすくなるので
食事はバランス良くとることが大切です。

 

舌痛症は舌に腫れや出来物ができませんし
食事中には舌が痺れることがないので病気とは気づきにくいという特徴があります。

 

しかし、しっかりと治療をしないといつまでも舌の痛みや痺れが続くので
異常を感じたら早めに医師に相談することが大切です。


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